ティーカッププードル くーちゃん⑧ -トレーニング-

ティーカッププードル

今回はティーカッププードルのくーちゃんです!

くーちゃん 正面

今で1歳10ヶ月になったところです。

EPIC-WAN【エピックワン】では子犬の社会化を特に重要視しているので、1歳10ヶ月でもまさかの最年長なんです…(笑)

でもまだまだ1歳なのでとっても元気いーっぱいに迎えてくれます。

 

ちなみに、ティーカッププードルってどれくらい小さいの?という方もいらっしゃると思いますので、よかったらくーちゃんの大きさはこの写真をご参考に…

くーちゃんとリチウム電池

横にあるのが電動自転車のリチウム電池です。

そう、あの持ち運ぶ充電式の電池。

オスワリしたら、高さが同じくらいなことにこの写真を見て気づきました。

実際の物と比べるとサイズ感がわかりやすいですよね★

 

そんな小さいけど元気でかわいいくーちゃんですが、実はこのトレーニングを始めるまでは特にしつけをされていた訳ではなかったそうです。

しかし最近引越しをされて、トイレの失敗が困るというところから今回ご依頼頂きました。

でもせっかく頼んでいただけるのだからと色々覚えてもらいたいと思い、2ヶ月程伺わせていただいてました。

 

途中経過の動画が撮れていないので急成長した様子をみなさんに見てもらえないのがとっても残念なのですが、今回は完成披露会とさせていただきます👏w

まずはクレートへすんなり入ってくれるようにするトレーニングです。

今までも数々やってきたハウストレーニングですね。

とっても大切なしつけの一つです。

ハウストレーニング(クレートトレーニング)

 

普段クレートを使う日は動物病院かトリミングサロンに連れていく時だけしか使っていないそうで、クレートを棚から取り出しただけで逃げ腰というか逃げるので抱っこして中へ入れてしまう、というのが今までの入り方でした。

病院は先生に痛いことをされるかもしれない恐怖がちらつき、トリミングサロンは水やドライヤー等が嫌いな子であれば中々長時間ストレスに晒されることになるのでこちらも恐怖がちらつきます。

つまり、【クレート=恐怖】という完璧なる負の方程式が完成してしまっているようです。

この方程式をキレイに解きほぐした様子がこちらです。

いかがでしょうか?

指さしただけで自発的に入ってくれましたよね?

 

ちなみに中でフセをしてもらうようにしているのは、少しでも楽な体制で中に留まることを覚えてもらいたいからです。

クレートに入ってもらいたい時は大体が外出する時ですので、中に入ってもすぐに外に出てこようとしてはあまり意味がないですよね。

なので私の生徒さんたちには、【クレートの声掛け → 奥まで入って中で反転 → 入口まで顔が戻ってきたらフセ → ヨシと言われるまで出ない】という一連の流れをクレートという言葉だけで覚えてもらえるようにしています。

 

ではでは、クレートの外でフセは出来るかやってみます。

出来ましたね♪

くーちゃん フセ

これフセしてくれている時の写真なのですが、手が長いなという私の驚き、誰かわかってくださいますか?(笑)

 

ちなみに動画ではまだ手の合図は残っているのですが、それとフセという言葉を紐づけているところなのでこれはこの状態でおっけーなんです!

当店では犬の行動理論を踏まえ、まずは手の合図を覚えてから言葉を教えるという順序ですべて行ってます。

フセという言葉だけでやってくれるようになるのは時間の問題なので、根気強く練習を続けてあげましょう★

 

次は先々週やったばっかりのお手はどうかな~?

なんと飼い主様が毎朝やって下さっていたようで、スムーズにお手が出来るようになりました!!

初めは片手だけを座っている状態であげるという行動が普段からあまりないようだったので少し時間がかかりましたが、継続して頂いたことでこんなにスムーズに!!!

しかもおかわりも教えられたそうで、こちらもセットでキレイに出来ていますね♪

 

では今回の最後のお勉強としてタッチを覚えてもらいました。

いつも興奮したときに飛びつきそうな勢いで両前足タッチのような形をしていたようなので、落ち着いてタッチすることを覚えてもらおうと思い、あえて教えました。

初めは一瞬お手だと思って手を出した様子でしたが、すぐに少し手を高く出すんだなというのを認識してくれたような手の動きをしていますね。

いい感じに応用力を見せてくれましたね。

これを数回練習したらこのようになりました。

学習がはやいっ!!

すごいの一言です…

 

ちなみに、オスワリしている状態でのタッチを学んでくれた後にいつも通り飼い主様に両手タッチをしてもらいました。

疲れていたというのもあるかもしれませんが、少し興奮度合いがマシだったかもということです。

これで両手タッチが興奮した証になりませんように。。。

 

 

本題だったトイレトレーニングですが、アドバイスさせて頂いた事をきっちりして頂いたのが功を奏して、リビングでのミスは激減したそうです♪

 

時間を見てトイレへ誘導し、出来たら褒めて出してあげる、この方法が一番覚えるのが早いと思います。

根気はいりますが、数か月の話です。

トイレのミスで十数年悩まされるよりもいいと思います。

ぜひめんどくさがらずに出来ることから始めていきましょう。

 

もうすぐ2歳になるくーちゃんですが、2~3か月でここまで賢くなりました!

くーちゃんの頑張りはもちろんですが、これは飼い主様との努力の賜物です!!

共働きのご夫婦なのですが、お仕事が忙しく大変な時期にも関わらず頑張ってくださいました。

本当にありがとうございます!!

プードル 桜

 

今回はティーカッププードルのくーちゃんのトレーニングについてお伝えしましたが、教えていく形は一つではありません。

個々にあったやり方を見つけ出してあげましょう。

 

動画の中で教え方をお伝えしてみましたが、それでもやっぱり自分でやるのは難しいなと思った方はEPIC-WAN(エピックワン)までご依頼ください♪

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