子犬の社会化

子犬の社会化とは

最近よく聞かれる言葉、「社会化」。

ご存知ですか⁇

 

今回もテスト勉強を兼ねて、お伝えさせていただきます★

 

子犬の社会化と一言にいいましても、月齢によって内容は異なります。

 

新生子期(生まれたて〜生後2週間くらい)

子犬は生まれた時は目も見えず、耳も聞こえない状態ですが、嗅覚と味覚で判断をしています。

ミルクを探す為や、体温調節が難しいので暖をとる為に体をくねらせて母犬や同腹の子犬に寄っていきます。

排泄は母犬が陰部をを刺激してあげることによって行われます。

※この時期に軽いストレス(ひっくり返したり持ち上げたり等)を与えてあげると、成犬になった時にストレスへの対応能力が上がるそうです。

 

子犬の社会化

 

移行期(生後2〜3週くらい)

目と耳が機能するようになり、動くものを目で追いかけるようになります。

排泄は母犬の助けなしで行えるようになります。

排泄する為に移動するスペースを確保してあげないと清潔に保つという癖がなくなってしまう恐れがあります。

この頃から子犬同士や母犬との関わり(しっぽをふったり唸ったり等)が始まります。

 

子犬の社会化

 

社会化期(生後3週〜12週くらい)

母犬や同腹の子犬達から犬社会での関わり方や噛み付きの抑制などを教えてもらうのに最も適している時期なので、絶対引き離してはいけません!!!

ボディランゲージなどがこの時期から現れ始めます。

恐怖、驚き、服従行動、押しの強い行動をとるようになります。

この時に起こす行動を母犬や同腹の子犬がどう反応するかによって、自分が起こす行動の結果というのを学習していきます。

子犬に怖い思いをさせないように様々な場所へ連れて行き、成犬になってから経験すると思われることに慣らします。

項目としてざっくりあげるとこのようなものを体験させてあげます。

  • 車に乗る
  • 交通量の多い場所に行く
  • 穏やかな成犬に会わせる
  • 同腹以外の子犬に会わせる
  • 犬以外の動物を見せる
  • 髭を生やした人に会う
  • 子供に会う
  • 杖をついた人に会う
  • レインコートを着た人に会う
  • 傘をさしている人に会う

これはほんの一部なので、これ以外にも色々経験させてあげます。

 

若齢期(生後12週〜30週くらい)

この時期は第2の社会化期とも呼ばれる月齢です。

先肌お話しした社会化期は過ぎてますが、引き続き注意しながら社会化を継続しないと見たことないものに対して恐怖心を示すようになります。

早ければ性的には生後6ヶ月頃に成熟しますが、行動前面では1〜2歳にならないと成熟しません。

この頃より自尊心を持ち始め、周りの環境に興味を持つようになります。

 

ちなみに我が家の茶々丸くん、その頃はこんな感じでした★

子犬の社会化

 

子犬の社会化=脳の発達

犬は野生で暮らしていた時代の本能がまだまだ引き継がれています。

 

生まれたて3週くらいの子犬は恐怖心を感じる脳が未発達なので、好奇心が強く何でも興味を持ちます。

この頃は遠くには行かず、母犬や同腹の子犬達の近くに親近感を抱きます。

これがいわゆる社会化期です。

 

生後12週頃になると脳が成犬とほぼ同じ状態に発達して行動範囲も広がります。

しかし野生の環境では見知らぬ動物に無闇に近づくと殺されてしまうこともありますので、見知らぬものには「警戒しなさい」という指令が脳より出されます。

生後16週くらいから好奇心より警戒心や恐怖心の方が強くなって、慣れるという行為が少しずつ難しくなってしまいます。

 

以上のことから、子犬を迎えられた方は大至急社会化のトレーニングをするようお勧めします!

これがしっかり出来てないと後々困ったことが起こる可能性が急激に高まります。

そして問題が起きてからだとそれを治すには時間とお金がとてもかかります。

生後1歳くらいになるまでは色々大変だと思います。

中々難しいとお考えの方はプロの力を借りてもいいんじゃないでしょうか⁇

 

愛犬の一生をストレスフルにするのもしないのも、飼い主様の行動でガラッと変わります。

是非一生を楽しいものにしてあげる手を差し伸べてあげませんか⁇

 

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